五島産「加熱用」無頭車海老(250g×5pc)
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4,500円(税込)
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\期間限定販売!/
五島産 無頭車海老(加熱用)5パックセット
オンラインショップ、初登場!
対馬海流が流れる栄養豊富な海に囲まれた五島列島の久賀島。
五島の豊かな海で丁寧に育てられた車海老。
規格外の小さめサイズの車海老を無頭にして、鮮度そのまま真空パック冷凍。

加熱用車海老ならではのお料理、エビチリ・パスタ・天ぷらなど
食卓やちょっとしたおもてなしにも活躍します。
車海老の上品な甘みや旨みを様々なお料理にお使いください。
・1パックに約25〜35尾入り。
・無頭タイプなので下処理不要、解凍後すぐに調理OK。
・使いやすい250gパックで、冷凍庫にあると便利。

1パック単品 950円
>>1パックはこちらのページへ
まとめ買いはお得です!
5パックセットなら→ 4,500円!(通常4,750円)

期間限定・数量限定の販売です。
※在庫がなくなり次第終了いたします。
[販売期間 : 〜9/23]
◎ 他の商品との同時購入について
五島事業場から直送便でお届けします。ほかの商品とは同梱不可商品です。

また、ギフト対応不可商品です。簡易梱包となりますのでご了承ください。

◎ 商品詳細
【内容量】 無頭車海老 1.25kg(250g×5パック)
【保存方法】要冷凍−18℃以下
・成分表示については商品情報ページをご覧ください
・規格外品につき、サイズ・尾数の指定はできません。
・必ず加熱調理してお召し上がりください。
\ おすすめの召し上がり方 /
パックを開封して、海老に直接水をあてて、”流水解凍”したあと、加熱(ボイル)してお召し上がりください。
詳しくは⇒動画「冷凍車海老の解凍方法」で見る
※冷蔵庫や常温での”自然解凍”は、鮮度劣化につながります。
※必ず加熱調理してお召し上がりください。
ボイルだけで召し上がる場合・・・
解凍後、沸騰したお湯に海老をいれ、再沸騰後2分を目安に茹であげると、美味しくお召し上がりいただけます。
加熱しすぎると海老の身が硬くなりますのでご注意ください

◎ 産地情報
九州最西端、対馬海流が流れる温暖な気候の長崎県・五島列島。自然豊かな五島の養殖環境と栄養の富む海が最高の車海老を仕上げます。
長崎県五島市、 拓水 五島事業場で育てた車海老を産地直送でお届けします。


取扱上の注意
◆ この商品はお刺身では食べられません。必ず加熱調理をお願いします。
◆ 必ず開封していただき、ぬるま湯または、常温の水を海老に直接あてて解凍して下さい。※冷蔵庫や常温での自然解凍は、鮮度劣化につながりますので避けて下さい。
◆ 解凍が完了しましたら、速やかに加熱調理して下さい。
◆ 解凍後の再冷凍はおすすめしません。できるだけ使いきって下さい。
◆ 加熱調理の場合、海老が最も美味しくなる約2分が目安です。
殻のむき方等、海老に関する疑問は、「よくある質問」ページをご覧ください。

ニッポンの”粋”車海老
拓水の想い
車海老を育てて30余年。「天然にも負けることない車海老を」の想いのもとに、九州・山口の近海、沖縄の5県6事業場で車海老養殖一筋に打ち込んでいます。

「拓水」こだわりの飼育方法
1.抗生剤を一切使用しない
2.微生物を利用した環境調和
開業以来終始一貫して貫いている飼育方法です。微生物が持っている自浄能力を最大限活用することで、健全かつ安心できる養殖が可能となりました。

車海老の養殖は、
毎年4月の採卵から始まります。稚海老になるまで種苗槽で約1ヶ月間飼育し、体長が15mm程度に成長すると養成池へ放養します。7月頃になると体重が20gに成長し、2月上旬まで出荷シーズンが続きます。養殖池に仕掛けた網を毎日水揚げし、サイズごとに選別して市場へ出荷します。拓水と関連グループ全体では1年間に200トン以上の車海老を出荷。シーズンが終わると養殖池の水を抜き、次の養殖にむけて池のコンディションを整えます。長期間日光にさらし、耕耘機で砂床を耕し、水を作り、育てることで最高の養殖環境を維持しています。
\拓水の車海老/新鮮な車海老をこのような手順でお客様にお届けしています。どうぞご覧ください。
拓水の想い
車海老を育てて30余年。「天然にも負けることない車海老を」の想いのもとに、九州・山口の近海、沖縄の5県6事業場で車海老養殖一筋に打ち込んでいます。

「拓水」こだわりの飼育方法
1.抗生剤を一切使用しない
2.微生物を利用した環境調和
開業以来終始一貫して貫いている飼育方法です。微生物が持っている自浄能力を最大限活用することで、健全かつ安心できる養殖が可能となりました。

車海老の養殖は、
毎年4月の採卵から始まります。稚海老になるまで種苗槽で約1ヶ月間飼育し、体長が15mm程度に成長すると養成池へ放養します。7月頃になると体重が20gに成長し、2月上旬まで出荷シーズンが続きます。養殖池に仕掛けた網を毎日水揚げし、サイズごとに選別して市場へ出荷します。拓水と関連グループ全体では1年間に200トン以上の車海老を出荷。シーズンが終わると養殖池の水を抜き、次の養殖にむけて池のコンディションを整えます。長期間日光にさらし、耕耘機で砂床を耕し、水を作り、育てることで最高の養殖環境を維持しています。
\拓水の車海老/新鮮な車海老をこのような手順でお客様にお届けしています。どうぞご覧ください。